

| PocketPaint
for Mac 起動/データ追加/画像編集/データ削除/その他の機能/保存とHotSync/活用法 |
Macintoshで作成した画像データをPocketPaintで使用するためのツールです。今回のバージョンから、「Home」用の背景画及びアイコンデータの作成も行えます。
(データファイル表示画面)
主な特徴
使い方
起 動
をダブルクリックします。
PocketPaintで使用する画像データベースファイル選択する画面が表示されます。
![]()
※またはPocketPaintで使用する画像データベースファイルをDrag&Dropして起動します。
●PocketPaintで使用する画像データベース名は通常は「PPaintDB」です。
HotSync後にはの自分の名前のフォルダー中の
に保存されています。
●「PPaintDB」ファイルが表示されない場合
1.「キャンセル」をクリックします。
2.「option」キーを押したまま
(1)「ファイル」メニューの「開く」を選択します。
(2)「PPaintDB」を選択し「開く」ボタンをクリックします。
●Palm/PilotでPocketPaintを一度も使用していない場合には「PPaintDB」ファイルは生成されていません。その場合には「キャンセル」をクリックして下さい。
「File」メニューから「New」を選択し、新規のデータベースファイルを作成します。
データの追加
1.「Add...」ボタンをクリックし、
追加したい画像を選択します。
※または追加したい画像データ(PICTファイルのみ)をDrag&Dropします。
(GIF、JPEGファイルの場合は1.の「Add...」ボタンを使用して下さい)
2.変換されたデータが表示されます。
をクリックするとグレースケールに変換されます。
※「Gray」をチェックしていない場合には「OK」をクリックしたときにモノクロに変換されます。
<グレースケール↑>−MEMO−
Palm/Pilotの描画エリアサイズはモノクロ160×140、グレイスケール160×160です。これより大きな画像をPalm/Pilot で見るにはツールを使用して画像をスクロールさせます。
3.「OK」をクリックすると、データがPPaintDBファイルに追加されます。
注意!
GIFやJPEGのファイルを追加する場合にはQuickTimeが必要です。
また、の
の
にファイルが追加されハードディスクを消費するので御注意ください。
画像データ編集機能
画像の編集はデータ追加時またはデータファイル表示時にレコードを選択した状態で行います。
- 範囲を選択する
表示されている画像中でマウスをドラッグします。
で囲まれた範囲が選択されます。
の中ではポインタが
に変わり、ドラッグすると選択範囲が移動します。
?位置およびサイズを指定するには?
選択範囲内でダブルクリックします。または、選択範囲が有る状態で[enter]キーを押して下さい。
上下左右位置を指定、または縦・横のサイズを指定します。
キーボード操作
キー操作 機 能 [Option] + ダブルクリック 画面サイズ160×140で範囲選択 [←][→][↑][↓] 選択範囲を矢印方向に1ドットずつ移動 [Control] + [←][→][↑][↓] 選択範囲を10ドットずつ移動 [Shift] + [←][→][↑][↓] 選択範囲を1ドットずつ拡大または縮小 [Control] +[Shift] +[←][→][↑][↓] 選択範囲を10ドットずつ拡大または縮小
- 画像のトリミング(切り抜き)
<追加時の画面では>
範囲を選択した状態で「Trim」ボタンをクリックします。
<データファイル表示画面>
範囲を選択した状態で「Image」メニューの「Trimming」を選択します。
- 画像の拡大・縮小
拡大または縮小したい大きさ(位置は関係有りません)に範囲を指定します。
<追加時の画面では>
範囲を選択した状態で「Scale」ボタンをクリックします。
<データファイル表示画面>
「Image」メニューの「Scale」を選択します。
そのレコードの画像イメージが指定した大きさに拡大・縮小されます。
注意!
Palm/Pilotでの1画面の描画エリアサイズはモノクロ時160×140、グレイ時160×160です。それより小さいサイズの画像は1画面描画エリアの中でセンタリングされます。
データの削除
削除したいレコードタイトルをクリックし「Del...」ボタンをクリックします。
その他の機能
- 画像データをPICTファイルで保存する
1.変換したいレコードタイトルをクリックします。
2.「Image」メニューから「Save as Pict...」を選択します。
3.ファイル名を指定して「保存」ボタンをクリックします。
- レコードタイトルの変更
1.変換したいレコードタイトルをダブルクリックします。
2.タイトル名を入力(30文字以内)して「OK」ボタンをクリックします。
※データファイル内に同一タイトルのレコードが複数存在する場合にPalm/Pilot上で「Drag&Drop」のモジュールとしてPocketPaintを呼び出すと、一番初めに見つかった画像データを表示します。データファイルの保存とHotSyncについて
データの保存は「File」メニューから「Save」または「Save As...」を行います。
ファイル名は「PPaintDB」または任意のファイル名でデータを保存します。注意!
ここで指定した名前がPalm/Pilot内のデータベース名になります。ファインダー上でファイル名を変更しても内部ファイル名は変更されません。内部ファイル名は、データファイル表示画面の上部に「Internal file name」として表示されています。これを変更したい場合は、「Save As...」でその名前で保存して下さい。
作成、修正したデータベースファイルをPalm/Pilotにインストールする場合は、「InstallApp」または「SimpleInst」を使用して下さい。
◆PocketPaintでは「PPaintDB」を使用します。
起動時に画像データベースを検索して、データベース名が「PPaintDB」の他に複数のデータベースが存在する場合、他のデータベースのレコードを「PPaintDB」に取り込んでそのデータベースを削除します。つまりPalm/Pilot上でデータベースを切り替えたりする必要は有りません。「PPaintDB」が存在しない場合は、その他のどれかひとつが選択されて、そのファイルに取り込まれます。◆Homeでは背景画像に「BckImgDB」を使用します。
また、アイコン画像には「HomeIconDB」を使用します。
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ユーザー登録
PocketPaint for MacはUS$15のシェアウエアです。もしも、気に入って下さった場合はKAGIを利用して登録をして下さい。ただし、現在KAGIは手続き中ですので、登録することはできません。もうしばらくお待ち下さい。登録に燗して詳しくはこちらを御覧下さい。
なお、ユーザー登録していない場合、1999年2月28日まで通常に試用できますが、それ以降は変換する画像に「DEMO」が埋め込まれます。
活用方法
- 会社名をタイトルにして、地図の絵を保存
Palm/Pilot上で「Drag&Drop」とともに使用すれば、会社名をドラッグしてすぐに地図を表示できます。- データの受け渡し用
他のPalm/Pilotへのデータ受渡し用に別名のデータファイルを作成します。
そのファイルをPalm/Pilotに取り込み「PocketPaint」を起動すると、「PPaintDB」に新しいレコードが追加されます。
注意!
同じデータベース名がPalm/Pilot上に既に存在する場合にはHotSync時にデータが上書きウれます。
- データのメンテナンス
レコードタイトルと画像を確認しながら作業できるので、定期的なデータメンテナンスが簡単に行なえます。
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お問い合わせ
福本 修仁(fukumoto@wakuwaku.ne.jp)まで。
最新版やその他のソフトウエアはwww.wakuwaku.ne.jp/shuji/をご覧下さい。
ダウンロード
PPaint for Mac FAT.sit (273K)
99.01.09